女性はなぜ下半身が太くなるのか?



女性の場合に躊躇に見られるのが下半身デブと呼ばれるもの。上半身よりも下半身の方が太く細くなりたくてもなかなか、痩せることができません。そればかりか余計な肉がついたりむくみになりもっとパンパンになるケースも多いです。苦い経験をした方も多いのではないでしょうか。

ダイエットコーチの話ではおへそから下が下半身と捉えている人が多く、おへそより下が太くなってしまうのはお腹から上の上半身とは脂肪などがつくメカニズムが違うからだとされています。

皮膚の直下に何百億にもなる脂肪組織が存在しています。脂肪というものは常に分解され新しいものと入れ替わっているのですが、新たに運びこまれる脂肪が多かったり、排出される脂肪の量が少なくなると脂肪組織といったものは膨らんでしまいます。これがいわゆる下半身が太くなるメカニズムでもあります。

脂肪細胞の表面には脂肪を貯めこむ部分と排出する機能があります。しかし女性が下半身太りになりやすいのは脂肪をためる機能がどの部分よりも下半身に集中して配置されているからだとされています。

体の研究では脂肪を排出する部分よりも貯めこむ部分の方が約6倍を女性は多いとされています。これは下半身に限っての話。つまり女性の場合は上半身に比べて下半身の方が6倍も太りやすい。脂肪を貯めこやすい体質であることがわかります。


脂肪はこんな人につきやすい!

脂肪がつきやすい人にはある特徴などもあります。まず性別は関係ありません。女性も男性も脂肪がつきます。ただし女性の方がもともとの持っている筋力が少ないので脂肪は女性の方がつきやすいとされています。

さらに脂肪は肥満度が高い人にさらにつきやすくなる傾向があります。そして部分的にではなく、全身につくもの。人間の体の中で脂肪が最もつきやすい部分はお腹です。皮下と内臓の回りに貯蔵される傾向が強いからですね。

でも脂肪はしっかりとした運動や食事制限で減らすことができるのが特徴です。セルライトなどの脂肪の固まりになると運動や食事制限だけでは減らすことが難しくなってきます。

脂肪が増える原因は運動不足や食事の食べ過ぎによるものがほとんどです。単純明快なので逆に運動をして食事に気をつければ脂肪が溜まりにくくなっていきます。